手記の説明

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1.手記は古い為、慎重に尚且つ丁寧に扱う事 2.恐怖心は出来るだけ持たないようにする事 3.おかしいと思ったら、深呼吸をしたり休憩する事 4.体が思うように動かなくなってしまったら、無理に動かず横になる事 5.手記についた血糊を拭いてしまわない事 6.手記を読んでいる最中はそれに集中し、決して後ろを振り向かない事 7.自分の脳を信じてはいけない事
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