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君は今この世の中がつまらないという。何事にも光を見いだせないという。
『真っ暗で何も見えない』
『自分だけ太陽に照らされない』という。
太陽はいつも出てるわけじゃない。時が経つと同時に沈み。時が経ては昇る
そして太陽がない時は月が照らしてくれる。
だから真っ暗なんてない。きっとそれは君が目を閉じているだけ。けれどその瞳で世界を見れるなら君は悩まない。
だから少し歩いてみよう?
君と太陽をさえぎる物を過ぎてしまえば光は君にも注ぐだろう。
無駄??大丈夫。
目を閉じていても日なたにでれば。まぶたを通してでも光を感じれるから
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