*第一章

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私が冷めてる何て聞き飽きた。 小さい時からゆあれてるもんっ だから聞き流すことも出来るの 友「学校着いたけど正門前人だかりね…」 沙「ほんと。迷惑なんだけどあれ。」 女「きゃ~来たわよ~麗夜様~」 女2「響介様こっち向いて~っ!!」 友「おまけにうるさいし。」 沙「…」 ぺたぺたぺたぺたー 友「沙耶?」 沙「そこうるさいんだけど。通らせてくんない?朝から目障りだっつーの。」 友「ちょっと沙耶言い過ぎよ!!」 沙「ほんとのこと言って何が悪いの?朝からきしょく悪いの見ちゃった。気分悪い」 女「何あの子感じ悪~い」 女2「あれって峯聖中だった上原沙耶香と前沢友梨奈ぢゃないの?」 女3「嘘っ!!確か峯聖で一番可愛い女の子ょね?どうしてここに?」 ?「ぉい。あいつずばずばともの言ったな」 ?「そおだね~。」 ?「ふっ。楽しくなりそうだ」
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