日記的落書き帳

10月

ハロウィンの時期なので、かぼちゃのダサい帽子かぶって働いてます

めっさ恥ずかしいです。

再びにゃんこの話で、火葬の時の事なんだけど、火葬場のおじさんが

｢メッセージ預かってる｣
って言われた。

喉仏の骨が綺麗に残ってて

｢これは言葉が喋れない変わりに、幸せだったよってメッセージ何だよ｣って

泣いたわ。

喉仏の骨って本当人が手を合わせたような姿してんの、マジ嬉しかった。

って言うのを誰かに話たくて仕方なかった。