時空を越えて

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新「ただ俺はこの事をお前に知っててほしかっただけなんだ」 琉菜「……新が嘘をつかないのは分かってる嘘を吐くような人じゃない事を私がよく知ってるだから安心して ………ごめん先に帰るね、」 琉菜は新にそういって走って家に帰ったのだ 彼、新に逢うのはこれが最後になることも気付かないまま… ,
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