時空を越えて
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琉菜「いい天気~だけど遅刻する~💦💦」 朝から元気のこの女の子は緒方琉菜 琉菜「やばっ💦💦時間が………行って来ま~すって独り言ばっかだし汗)自分恐っ」 そして琉菜は学校に向かって走りだしたのだ この後起こる事に気付かないまま……… 歯車は回り始めたのだ 複雑に絡み合いながら時空が歪みはじめる…… ,
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