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放課後
琉菜は学校が終わった後の放課後は部活に行った彼女は剣道部に所属している
部長「おい！琉菜俺と手合わせしてくれないか」
剣道部の部長の永倉新に言われた琉菜は頷いて二人で手合わせを始めたのだが
新「あ～ぁ、また負けたし琉菜は強いよな本当に、」
琉菜「ううん、強くないよてか、自分自身分からないんだよね」
新にため口を訊いてるのはどうかと思うが実は二人とも恋人なのだ
だから当たり前の光景だった
新「……お前になら任せられるかな」
琉菜「？？新、何か言った？」
新「え､あ､あぁ、言ったよお前になら任せられるかなって」
話が分からない琉菜は首を傾げる事しか出来なかったそんな彼女の行動で分かったのか彼は言ったのだ
これから彼女に降り掛かる出来事と自分が誰なのかを………
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