不思議なお菓子
11/12
読書設定
目次
前へ
/
109ページ
次へ
「…アンタ、勝手に人の部屋に入って、人のギャグ笑ったでしょ!用ないんだったら出てけ!」 (ギャグって笑うもんじゃないの…) 「…用あるし…」 あの子は女の子なのに男の子の声を出している。 「どうやら、あやまる気も無いようね…ならっ」 未優はあの子を私と同じように殴ろうとした。しかも私より倍に。
/
109ページ
最初のコメントを投稿しよう!
17人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
246(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!