不思議なお菓子
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「じゃあ、三時半にね」 親友の未優(みゆ)が言う。 「うん、バイバイッ」 家の中に入る。 私の名前は中原柚(なかはらゆず)小6 女の子だけど、男子が好きなアニメ、少年マンガなどが大好き! 「ただいま」 「お帰り」 「あー、ハラ減った何かないかな」 私は食べ物を探した。そして、ピンク色のお菓子を見つけた。
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