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アスラン「ずっと渡したかったんだけど,なかなか渡せなかったから…///(頬を赤く染め)」
そしてアスランは,カガリの左手の薬指に、指輪をはめる。
カガリ「えっ?!(口をポカンと開け)」
アスラン「かっカガリの事が…///(頬を赤く染めたまま言葉を詰まらし)」
カガリ「いや,その,え~と,あっ有り難うな///(顔を真っ赤にし)」
アスラン「カガリは俺でいいのか?(首を傾げて尋ね掛け)」
カガリ「いっいいに決まってるだろ///(顔を真っ赤にしたまま答え)」
アスラン「そうか,なら良かった(微笑み)」
カガリ「アスランはどうなんだよ!!(言い返し)」
アスラン「俺はカガリの事愛してるよ,カガリは?」
アスランはからかう
カガリ「えっ?!わっ私も愛してるよ///(照れながら答え)」
アスラン「有り難う,カガリ…」
カガリ「あっそろそろ休憩終わりだから…///(照れたまま言い)」
アスラン「じゃあ頑張れよ(微笑み)」
カガリ「うっうん,じゃあまたな…」
-つづく-
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