「珂寿美と博霊の巫女」

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次に目を開いた場所は知らない部屋だった 夢だったのか、少し期待してみるも腕にある傷を見てその期待は砕かれる じゃあ私は何で生きているのだろうか。それにこの部屋は一体・・・ そんなことを考えていると、いきなり部屋の戸があいた
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