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~博霊神社の夜~
「あ、霊夢さん。お風呂先に上がりましたよ。」
私は一晩だけ博霊神社に泊めてもらうことになり、今はお風呂から上がったところだ
「・・・。」
霊夢さんははじめは待ってましたと言わんばかりの顔をしていたものの私を見た瞬間顔を強張らせた
「え?私になにか付いてます?」
霊夢さんは無言のまま立ち上がり私に向かってきた
半妖になったばかりの私はただただその行為に恐怖を感じた
もしかしたら博霊の巫女として見逃せないものがあるのかもしれない
怯えてる私には目もくれず霊夢さんはただ一点だけを凝視しており、そして口を開いた
「ええ、付いてるわ。忌々しい山が二つも。」
そう言うと霊夢さんは手を伸ばし
ムギュ
「ひやっ!?」
「なにが巨乳よ!こんな重そうなモノ!弾幕ごっこの邪魔になるだけだわ!」
「なっ、何なのーーー!?」
この後私は霊夢さんが力尽きるまで胸をもまれ続けた・・・
霊夢は貧乳だったら俺得です
ちなみに霊夢A 珂寿美Dです
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