第三章

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笑「彩歌…ごめんね。」 彩「笑美ちゃんが謝ることじゃないよ♪だって彩歌は楽しいもん。」 そう…佑介がテニス部に入れってうるさくって…部活に行くのが遅れる…。 そして、今日も…。 佑「笑美~ソフトテニ…」 …バゴッッ 佑「…グハッッ」 だから私は満面の笑みで佑介に拳をおみまいしてやった。 見事、佑介の腹に食い込み、佑介は苦しんでる真最中…(笑) 佑「さっ最終兵器が…の、残ってんだからなっ…」 苦しみながら佑介は教室を出て行った。 笑「じゃあ、彩歌、行こっか♪」 私は佑介を無視して彩歌を連れて部活に向かった。
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