シマリスとクマ

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クマ「ふ~、おいしかった。」 全て食べ終わると、クマは満足そうにポンポンとお腹を叩きました。 リス「これでもう平気だね。」 クマ「うん、ありがとうリス君。」 リスは優しく笑って立ち去ろうとしました。 クマ「あっ、リス君待って。」 そんなリスをクマは引き止めます。
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