シマリスとクマ
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クマ「でも…。そうだ!!せめて君を温めさせてくれないかな!!」 クマはリスの為にできる唯一のことを思い出し、嬉しそうに言いました。 リス「いいよ、そんなの悪いよ。」 クマ「いいから、いいから。君に同じだけの優しさを返したいんだ。」 クマの言葉に感動したリスは嬉しそうに頷きました。
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