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着いた先は鋼練のような世界。
そもそもさっきの引き出しは別の夢への入口だったらしい。
この夢については詳しく覚えてないが、賢者の石をどうにかしようとしていた…ような気がする。
あたり一面雪景色で、一組の男女がそれについて話してた。
しばらくすると大きな地震がきて、私は随分転げ落ちて気がついたら町の近くの森の中だった。
しばらくぼぉっとしていると変な超能力者?5、6人組に襲われた。髪の色が戦体もののヒーローみたいだった。
逃げられないように囲まれて、確か指鉄砲で一斉射撃された。
そして気がついたら町の一軒家でおばあさんに看病されていた。
ヒーローしかりおばあさんしかり、なにか会話したはずなのに一切思い出せない。
あとどこで出てきたか謎なのが下の3つ。
全身目玉だらけの怖い生物がいた。
どこかでパフェを食べて幸せとか言ってた。
駅で待ってる間に何度か過呼吸になったがこれは寝る前に聞いた過呼吸ダンスのせいだと思われる。
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