禍
4/30
読書設定
目次
前へ
/
377ページ
次へ
ポルン『…困ったなぁ。』 ポルンは女子高生の勢いに押され悩んでしまった。 井上『あ…、 何か用事ですか?すみません。私達すぐにいきます。ね、皆行こうよ。 それじゃ…また』 女子高生『『え~…美咲ぃ~(泣)』』 井上さんが立ち去ろうとしたその時、 空を割る光が見え、物凄い音が辺りに響いた。 ゴォオ゛ォォォォォォォォォォォォォォォ…!
/
377ページ
最初のコメントを投稿しよう!
12人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
62(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!