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ポルン『…困ったなぁ。』 ポルンは女子高生の勢いに押され悩んでしまった。 井上『あ…、 何か用事ですか?すみません。私達すぐにいきます。ね、皆行こうよ。 それじゃ…また』 女子高生『『え~…美咲ぃ~(泣)』』 井上さんが立ち去ろうとしたその時、 空を割る光が見え、物凄い音が辺りに響いた。 ゴォオ゛ォォォォォォォォォォォォォォォ…!
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