第Ⅰ話 星の彼方
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第Ⅰ話 星の彼方
星野奏太(さっきの主人公) 「このような凡小説をご覧頂き誠にありがとうございます。」 陽山真穂(お姫さま) 「あんたはほんまに堅い奴やな。」 星野奏太 「当たり前の事をしたまでだ。」 陽山真穂 「きもっ。」 星野奏太 「なぜっ!?」
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