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「なんにせよ能力面は何とかなったね」
司「どんな能力何だ?」
「君らしい能力だと言ったおこう」
司「珠ってどの位のデカさなんだ?」
「ソフトボールぐらいだよ」
司「異世界の情報は?」
「ググれ」
司「ちょっwwおまww」
「草を生やさない。刈りますよ?」
司「( ^ω^)酷いお。てか今更だが名前教えろ」
「はいはーい、アタシはクレアシオンだよ」
「私はデストリュクシオンです」
司「じゃあクレアとトリュクと呼ぶか」
クレア「単純」
トリュク「捻りが無いですね」
司「いいじゃなイカ。それより今度こそ異世界の情報くれ」
トリュク「異世界の名前はアポクリファ。魔法があり魔物等のモンスターがいるまさにファンタジーと言っていい世界さ。」
トリュク「君にあげた力なら余程のことがない限り死にはしないさ」
クレア「その世界に行き珠を集めて欲しいのです。あなたが触れば自動に此処へ跳ばされるので触るだけでいいのです」
司「成る程」
トリュク「説明終了。では行ってらっしゃい」
頭が理解した時には既に銀色のオーロラが通り過ぎた後だった
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