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スネーク「どうだった?エアバスは?」
VENUS「安定してるけどやっぱり弾数が…」
スネーク「それじゃあエアバスはどうするんだ」
VENUS「使いこなしたいですね。軽いから機動力をあまり減らないのはいいですね。」
ZERO「そうか…まぁ開幕から4機爆殺出来たんだすぐに慣れるだろ。」
キメラ「あの開幕砲撃…感動しました。」
夜叉丸「今回は精度がありましたね。」
VENUS「ありがとう。そうそう、この次の戦場は何処だか分かる?」
ZERO「次は…イベントは大攻防戦…場所はウーハイ産業港。全国はトラザ山岳基地だぞ。どうするんだ?」
VENUS「決まっているじゃないですか。大攻防戦…やりましょう。トラザは圧勝確率があるけど今は素材集めが先決です。」
ZERO「そうか…貴重なニュード系が大量入手できるからな。正論だな」
VENUS「それに使ってみたいネタを出したいと主さんも言ってるし…」
ZERO「またロクでも無いネタを引きずり出すきだな…」
スネーク「いいじゃないか。面白くするこそ、この小説の目的なんだからさ」
ZERO「…そうだな。じゃあ決定だな。次は大攻防戦だ!」
皆「お楽しみに!」
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