はい 王道ですね

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神「そういうことなの で 貴方に聞きたい」 「何を?」 神「転生かそ「はい!! 転生で ファイナルアンサー」って話は最後まで聞こうよ!!」 え? だって 「まだ生きれるなら行きたいじゃん?」 神「そ それはそうですね」 さて 「俺は何処に転生を?」 神「え~と 魔法の方が発展している星ですね」 きたぁ!!ww 神「しかしそこには魔物もいて危ないですね 色々と危険ですね」 さらにきたぁ!! これはもしや? 神「だから貴方に能力をあげます 殺したのは私ですし……」 おいおい 「暗くなるなよ~ 美人な顔がだいなしだZeww さ 笑って笑って」 神「び 美人///」 えっ 言われたことないの!? 神「だって転生者は貴方が初めてですし…」 まっ 美人な事にはかわりないしな さて 「神さん 能力をくれるの?」 神「美人……美人……ふぇ? あっ はい!!//」 どんだけ耐性がないんだよww 「どんな能力?」 神「ぎ 逆にどんな能力がいいですか//?」 少し照れとるww
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