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う~ん
「魔物に殺されたくないから 不老不死はできない?」
神「出来ますね しかし理由がやけに現実的ですね」
当たり前だww
「死にたくはないからなww」
神「え~と 他には?」
「自分が考えた能力と物体を創る力 あと 身体能力の向上かな」
神「こりゃまた少ないですね もっと言うかと思いましたが」
「これでいいんだよww これでもチートだぞww」
神「それもそうですね 顔は良いんですか?」
それは俺に喧嘩をうってるのかな
「否 あまりに良すぎてもフラグを立てすぎてしまうからな」
神「分かりました しかし 貴方って優しいですね」
「あほ 寝言は寝ていえww」
神「グゥ……」
ホントにねるやない!!
神「ぼけですww」
案外神さんも気楽ですねww
神「さてっと 今から能力をあげますね」
「どんとこい!!」
神「やぁ!!」
「目がぁぁぁ!!!! 目がぁぁぁ!!!!」
光るなら先にいえぇぇ!! ム○カになったじゃねえか
神「出来ました」
さて 行きますか
「じゃぁ また会おうな」
神「また?」
「あぁ また だ」
神「はい♪ またです!!」
そのままsleep
神「ふふっ やっぱり優しいですね♪ ほんと///」
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