はい 王道ですね

6/6
前へ
/55ページ
次へ
う~ん 「魔物に殺されたくないから 不老不死はできない?」 神「出来ますね しかし理由がやけに現実的ですね」 当たり前だww 「死にたくはないからなww」 神「え~と 他には?」 「自分が考えた能力と物体を創る力 あと 身体能力の向上かな」 神「こりゃまた少ないですね もっと言うかと思いましたが」 「これでいいんだよww これでもチートだぞww」 神「それもそうですね 顔は良いんですか?」 それは俺に喧嘩をうってるのかな 「否 あまりに良すぎてもフラグを立てすぎてしまうからな」 神「分かりました しかし 貴方って優しいですね」 「あほ 寝言は寝ていえww」 神「グゥ……」 ホントにねるやない!! 神「ぼけですww」 案外神さんも気楽ですねww 神「さてっと 今から能力をあげますね」 「どんとこい!!」 神「やぁ!!」 「目がぁぁぁ!!!! 目がぁぁぁ!!!!」 光るなら先にいえぇぇ!! ム○カになったじゃねえか 神「出来ました」 さて 行きますか 「じゃぁ また会おうな」 神「また?」 「あぁ また だ」 神「はい♪ またです!!」 そのままsleep 神「ふふっ やっぱり優しいですね♪ ほんと///」
/55ページ

最初のコメントを投稿しよう!

111人が本棚に入れています
本棚に追加