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僕は1-C組らしい。
バカだから.イジメられないか不安だった…
「あっ.あの子…」
ヤバい。やっぱりイジメられるかも…
「えっと-名前は?」
普通に話かけてくれた。
「僕は甘野優斗です。」
「甘野?ん-。甘野先生の知り合いかな☆」
え……
理解されてる。
「私は山田夏。ヨロシクね☆」
なんか元気な娘だな…
このテンションについて行けない自分が恥ずかしい…
夏と話てたら後ろから…(つんつん)誰かが突く。
「っ!!」
「そこどいてよ。眼鏡!」グサッ!
刺さった-!何かが…今
刺さったよ-!
「ごっごめん…」どきながら思う。背が低いと…
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