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健太「さて、ゴミはほおっておいて教室に行くか三鈴」
三鈴「うん!」
うん、やっぱ三鈴は可愛いめちゃ癒される。
健太「ここが教室か…ッ!?」
シュカカカカ!
「「「チッ…」」」
はい、なんか知りませんがいきなりカッター投げつけられました。うんわけわかめ
三鈴「?」
三鈴は気づかなかったのかな?なら良かった
「チッ…リア充め…」
「いきなりムカつく奴と同じ教室かよ…」
「死ねばよかったのに…」なんで?ねぇ?なんで?なんで俺いきなりこんな敵視されてんの?誰か教えていやまじで
三鈴「友達できるかな~」うんやっぱ三鈴可愛い
「チッまたイチャつきやがって…」
はい?なんのことですか?なに?お前らもしかして俺達が付き合ってるように見えるってわけ?
「「「「そうだよこのやろう」」」」
読心術つかうなよw
健太「勘違いするなみんなw俺は三鈴と付き合ってるわけじゃ「あたしと付き合ってるんだもんねー?」
んー?今なんか変に捏造されたようなー?
気のせいかなぁー?
「野郎!みんなあいつを始末するぞ!!」
健太「えっ!?ちょっ、まっ、グギャァァァァァア!!」
「あれー?キミなんで殺されてんの?」
あんたのせいだバッキャロー…
そう思いながら俺の意識は旅立った
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