8人が本棚に入れています
本棚に追加
/24ページ
健太「あるぇー?おかしいーぞー?俺教室にいたはずなのになんか綺麗な河川敷がみえるぞぉー?」
俺は、教室からいつのまにか綺麗な河川敷までついたようだ。
あれ?気のせいかな?対岸で死んだばぁちゃんが「コッチ…オ…イデェー」って手招きしてますよ。なんなんだここは?死者蘇生場所か?命の泉か?
あれ?今さらだけどここ川だったよーな…
健太「まさか!?三途の川なのか!?俺死ぬのか!?死にたくないお(・ω・`)おばあちゃんHelp me!」
おばあちゃん「カムヒァー!!」
健太「そっちに行けば良いんだね!?おばあちゃん!」
おばあちゃん「YES」
健太「今、行くよおばあちゃぁぁぁあん」
三鈴「起きて!健ちゃん!」 ズビシッ!
健太「グハッ!?あれ?…ここは…?」
三鈴「健ちゃんお帰りー!」 ムギユ
はい。蘇生と共に抱きつかれました。嬉しいのだがいろいろ当たっているんだが…
気にしたら負けか…
俺はしばしの間感触を楽しんだ。
変態?嬉しい誉め言葉だ
最初のコメントを投稿しよう!