8人が本棚に入れています
本棚に追加
/24ページ
まぁ、とりあえず何が起こったのか聞いてみるか。
健太「なぁ、三鈴。なにがあったかおしえてくれないか?」
三鈴「健ちゃんがボコられたの」
あれ?それだけ?
「あ、キミ大丈夫だったのー?」
ん?聞いたことあるこえだな…
「あ、私名前教えてなかったね。私は如月奈美よろしくねー!」
健太「あ、あぁ、俺は矢坂健太だ。好きに呼んでくれ。」
奈美「わかったー。じゃあ…ダーリン!」
「「「「ヒャッハァーブチコロセー!!!!!!」」」」
健太「えっ!ちょっまっ…グギャァァァァァア…」
三鈴「また逝っちゃった。」
奈美「あははwwwwダーリンおもしろーいwwww」
如月……あんたは人の皮を被った悪魔…だよガクッ
俺の意識はまた落ちた。
ガラッ
「おら!席つけ!ん…?おい!お前!入学早々ねてんじゃねぇ!」ドカッ!
健太「グヘッ!…ん?あんただr」「教師に向かってその口の聞き方はなんだ?」
健太「……………すいません。」
「それでいい、よし入学式があるからみんな並んで体育館に入場しろー」
ゾロゾロゾロゾロ
校長「え~なんたらかんたら~」
おい、校長話し長すぎねぇか?もう30分は話してるぞ?てか、みんな寝てるしw
「え~校長の話し終わります。」校長「え?俺まだ話す事あr」「…終わりにします。」
校長「(・ω・`)」
「せめて日本語喋れ。」
校長「俺、校長だよ?その話し方はないんじゃn」「黙れ」
校長「グスン」
校wwww長wwww
ざまぁwwwwwww
最初のコメントを投稿しよう!