2
2/4
読書設定
目次
前へ
/
18ページ
次へ
ピピピピ....ピピピピ.... 「....るっさいなぁ....」 私はそういいながらアラームをとめた。 「....んん........」 ベッドから起き上がり、目を擦りながらリビングへ向かった。 「お母さんおはよぉー....」 「あら、おはよ。」 私はさっさと制服に着替え、パンをくわえ、鞄を持ち、家をでた。 「いってきまあっす!」
/
18ページ
最初のコメントを投稿しよう!
6人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!