記憶の片隅に
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--11年前-- 小学一年生の夏休み、私は両親と一緒に隣の県にあるおばあちゃんの家に遊びに来ていた。 私はお気に入りの絵本をおばあちゃん家のえんがわで読んでいた。 私は眠くなってきて、まだ読みかけの絵本に去年おばあちゃんにもらったアネモネの柄のしおりを挟んだ。 涼しい風が吹いてきて眠気が増す。 そして私は気持ち良くなって眠りについた。
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