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千「ねー!!実彩子(´・ω・`)?髪きろーよ\(^o^)/」
やっぱり、オソロー!!
実「そだねー♪…久々に「やだ(西)」………え(´・ω・`)?」
実彩子の言葉遮って、
西島君。
やだ…(´・ω・`)?
実「……やだって(´・ω・`)?」
西「…実彩子ゎロングがいいです。」
正座をしてあたしに
向かって頭を下げる
え…。
千「うん。西島君どーしたの?!」
西「だから…。実彩子をロングのまま、俺の隣に置いといて下さい。」
なんで敬語…?
ロング好きなのか?
なんか、
お嫁に下さい。みたいw
千「ロング好きなの?…てか、なんで、あたしに言うのよ。」
真司郎ゎ黒眼鏡をかけて
静かに読書中…
西「だってだって。千晃が主導権握ってんだろ?オカンだし。俺の実彩子だし。俺、ロングがすきだし。」
ぐちぐちと文句(-_-#)
あたしのせい(´・ω・`)?
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