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「なぁ お前 なんでこんなとこにいるんだ?」 ふと、声をかけられ振り向くと1人の青年がいた 彼はスーツを着ており剣のはいった袋をもっていた 祐「私 祐。 貴方は誰?」 すると彼は 悲しいかおで微笑んだ 「俺は 奥村燐。」 それが彼との出会いだった。 .
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