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「続きまして入学生代表神島零君お願いします」
会長なんか俺の辺チラチラ見てたな
しかも神島君可哀想だな!!
「神島君!!呼ばれたよ!」
なんか隣のヤツが俺に話しかけて来やがった
「おれなのか?」
「1年B組13番神島零君よろしくお願いします」
本気かよ…俺なんも考えてねぇぞ?
それに耕介は爆笑してるし相田さんは頑張れってまぁやりますか!
「えーと俺は神島零だ!野球が好きだ!好きな食べ物は焼き鳥かな」
軽く自己紹介かな
「俺の目標は神宮高校でみんなを甲子園までつれていく出来なかったら逆立ちで県内一周して好きな人に告白してやる!!」
俺は決めた事は実行する!
「ブハハハハ~久しぶりに笑ったわ!神島君!!君面白いな!」
はっ?なんか校長笑ってるし…なんか耕介走って来たぞ?
「零が野球でいくなら俺も野球するぜ!甲子園につれて行けなかったら俺は全裸で屋上から愛を叫ぶ!!」
「君は名前は?」
「見上耕介です!彼女いませーん!」
なんかみんな笑ってるし入学式だよな?
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