第1幕 オワリトハジマリ
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雪姫「っつ!…さようなら、星。」 星「雪姫ぃーっ!逝くな…!僕を一人ぼっちにしないでくれ…うっ…く…っ…。さよ、なら、雪姫。“時超えゆる神器…御神楽”今、大いなる力を持って七年前へ。」 <<時結界発動>> (…君を…助けるために…この世で一番…大切なものを守るために)
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