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亜季津「さて、ここは練習として柊君」
亜季津「とどめさしちゃって」
かえり血がたっぷりついた顔でこんなことを言い出した。
柊「ちょ、えええええええ!?」
亜季津「ほら、早く」
柊「いや、、、その、ちょっとまだ早いかなぁ、、、と」
亜季津「ぅん、じゃあ死のうか(^言^)」
柊「・・・今僕の顔どんな感じですか?」
白雪「病院行ったほうがいいかもね」
亜季津「行くんならこの人殺っちゃってから行ってくださいよ」
柊「そんな、、、(^^;」
白雪「なぁに柊君、『早死にすんのは嫌だから殺し屋になる!』っとか言ったくせに、、、怖いの?」
柊「いや、、、僕一般人ですよ?怖いに決まってるでしょ!!」
白雪「ハァ、全く、、、」
____
__
_
―ブッ
ブッブッブッ
ブブブブブブブ
白雪「僕の殺りかた、しっかり見ときなよ」
柊「か、顔がブレて、、、」
「な、なんだぁ!?」
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