2、早死にすんのは嫌なんで、殺し屋になります。

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亜季津「さて、ここは練習として柊君」 亜季津「とどめさしちゃって」 かえり血がたっぷりついた顔でこんなことを言い出した。 柊「ちょ、えええええええ!?」 亜季津「ほら、早く」 柊「いや、、、その、ちょっとまだ早いかなぁ、、、と」 亜季津「ぅん、じゃあ死のうか(^言^)」 柊「・・・今僕の顔どんな感じですか?」 白雪「病院行ったほうがいいかもね」 亜季津「行くんならこの人殺っちゃってから行ってくださいよ」 柊「そんな、、、(^^;」 白雪「なぁに柊君、『早死にすんのは嫌だから殺し屋になる!』っとか言ったくせに、、、怖いの?」 柊「いや、、、僕一般人ですよ?怖いに決まってるでしょ!!」 白雪「ハァ、全く、、、」 ____ __ _ ―ブッ ブッブッブッ ブブブブブブブ 白雪「僕の殺りかた、しっかり見ときなよ」 柊「か、顔がブレて、、、」 「な、なんだぁ!?」
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