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亜季津「さてと、単刀直入に聞きますが、、、 死ぬか、殺し屋になるか、どっちがいいですか?」
柊「Σナニソレ!?」
柊「どっちにしろ嫌ですよ!死ぬか殺し屋なんて、、、なんでそんなこと、、、」
亜季津「だって見たんでしょ?」
亜季津「そこの白雪君が人を殺すところを。」
!! そんな、、、じゃああれは現実だったんだ、、、
亜季津「私たちにとってはこの事が外部に漏れるとすごく困るの。」
亜季津「だから、、、殺す!」
柊「ひっ」
亜季津「、、、か仲間にするかです。」
亜季津「さぁ、どうします?」
目の前の女の人は
ニッコリ微笑んでいた。
悪魔のようだった。
作者)真湖斗ひでぇ・・・・
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