2、早死にすんのは嫌なんで、殺し屋になります。

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亜季津「さてと、単刀直入に聞きますが、、、 死ぬか、殺し屋になるか、どっちがいいですか?」 柊「Σナニソレ!?」 柊「どっちにしろ嫌ですよ!死ぬか殺し屋なんて、、、なんでそんなこと、、、」 亜季津「だって見たんでしょ?」 亜季津「そこの白雪君が人を殺すところを。」 !! そんな、、、じゃああれは現実だったんだ、、、 亜季津「私たちにとってはこの事が外部に漏れるとすごく困るの。」 亜季津「だから、、、殺す!」 柊「ひっ」 亜季津「、、、か仲間にするかです。」 亜季津「さぁ、どうします?」 目の前の女の人は ニッコリ微笑んでいた。 悪魔のようだった。 作者)真湖斗ひでぇ・・・・
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