第二拾六話 地に眠る…

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甲斐さん『良し!お前ら!飯ぐらい奢っちゃるわッッ!』 こんなときに飯を奢ってくれても全然嬉しくない… ガッツポーズするのは大志ぐらいだった。 しかし一応サンドイッチとオニギリを買って貰った。 夜飯に回すため ソッとバッグへと入れた。
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