第三拾話 神の子 前編

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女の子『ダマ…ダマ………ヘヘヘ…』 段々と目の色が変わってきた。 巌さん『今日はもう帰りますんで!!近い内に来ます!!』 急いで立ち上がり俺に (行くぞ…)とサインを送る。 巌さんが部屋を出てその後に付いていこうとすると 俺の右手に何かが触れた…
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