黒×赤

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正直この男とは 話したことも無い、 相手に近づけば 無理矢理やるからな… 今日もそのつもり。 ゆっくり近づいていき ベッドに押し倒して 服を脱がしていき 初めから慣らしていない 蕾に自身を押しつける。 「…っ…むり…」 「はぁ?…」 ぐぐっと自身を進めて いくと中が少し 切れてるのがわかる。 「い゛た…」 奥まではいれば 激しく動く。 相手からは悲鳴ばかり それが俺には快感で もっと激しくする。
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