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「やあやあシルバ君wwwそこで何をしているのかね?www」
俺が後ろから話しかけると、シルバと呼ばれた少年が振り返る
「!?だれd……ってめだかかよ」
シルバはめだかだと確認すると、また研究所を覗き始める
「おやおやwww無視とは酷いねぇwww無視とはwww」
と、めだかはシルバの肩に手を乗せて……
「だから何だy……痛だだだだだ!!ゴフゥ!?」
万力の如く締め上げ、振り向いたシルバの額に頭突きをかます
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