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燐
「何やってんだその…フカクって奴…そんなに自慢したかったのか?」
シュラ
「…とにかく敵の目的はまだナゾだが、その"右目"と"左目"で何か悪さをしようとしているのは確かだ。
つまり今回の任務は、京都出張所で負傷した祓魔師(エクソシスト)の看護と
手薄になった警護の応援。
候補生(エクスワイア)はそのお手伝いをしてもらう!
ふんじゃ、まあ、みんな力合わせて頑張ってくれ!
そんでアタシに楽させてくれ…」
燐
「え…?」
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