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アキ「いつになったら俺と付き合ってくれる?」
ヒカリ「だ、だからそれはないって―――」
アキ「俺に惹かれてるんでしょ?笑」
アキは悪戯な笑みを見せた
ヒカリ「それとこれとは…」
アキ「同じだと思うけど?笑」
ヒカリ「……」
アキ「何がそんなにひっかかってるの?年齢?」
アキは寂しそうな表情をみせた
アキ「恋愛に年齢なんて関係ない、好きだから、その人と一緒にいたいから付き合うんじゃないの?」
ひかりは意を決した表情をみせた
ヒカリ「私…、好きよ、上條君の事」
ハッキリとそう言った
アキ「ホント!?、やった!!」
アキは喜んでひかりを抱きしめた
ヒカリ「ちょっと!」
アキ「すげーうれしい!」
アキは深く唇を重ね合わせた
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