2章

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アキは椅子をコロコロと引きながらひかりの後ろに行った アキ「ダメ?」 アキは後ろからひかりを抱きしめ耳を甘噛みした ヒカリ「ッ…///、ダメよ!」 アキはひかりの頬にキスをした ひかりの体をずらして唇を深く重ね合わせた ヒカリ「ン…ふ…、ッ…、仕事中よ!」 ひかりはアキの体を突き放した アキは一瞬寂しそうな表情を見せた ひかりはそれを見逃さなかった ヒカリ「ぁ…ゴメンなさい…」 アキはニコッと笑みをみせた アキ「だよね、ゴメンねひかりさん、じゃあ授業だし行くね」 パタン…
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