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洋平「ヤダじゃないだろ、行くぞ」
洋平はアキを支えて医務室へと向かった
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ガラッ
洋平「すみません、お願いします」
洋平は体が半分くらい倒れているアキを支えていた
ヒカリ「上條君!?」
洋平はベッドにアキを寝かせた
ヒカリ「上條君?、いつもの頭痛?」
アキは首を縦に振った
洋平「アキ、大丈夫か?こんな時くらいちゃんと寝ろよ」
洋平は何もできない自分は邪魔になると考え医務室からでていった
ヒカリ「上條君」
ひかりは隣に入ろうとした
アキ「いいから!寝れるからひかりさんは入るなよ…!」
ヒカリ「何強がってんのよ!」
アキ「!」
ひかりはアキの横に寝転がった
ひかりはアキを抱き寄せた
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