3章

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途中食事をとってから 再びたくさんの店を見て回った ―――――――――――――――――――――――――――――― アキ「似合うよ、ひかりさん」 ひかりはアキの選んだ服を着こなしていた ……………………………………… ヒカリ「今日はありがとね、付き合ってもらっちゃって」 アキ「超楽しかったよ、ひかりさんスタイルいいから似合う服多いよね」 アキは笑顔でそう言った 二人は駅までの道を歩いていた ヒカリ&アキ「あ」 同時に声を上げた二人の前にはあの夜のホテルがあった アキ「その…、ひかりさん」 ヒカリ「なに…?」 アキ「いや、だから…、こーいうとこはダメ…ですか…?」 ヒカリ「…いいわよ」 二人は中へと入った
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