3章

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一室に入り、アキはなんだか落ち着かないでいた アキ「シャワーあびてくる」 パタン ひかりは一人大きなベッドの隅に腰掛けた ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― アキ「いい…ですか…?」 アキはひかりの上に覆いかぶさる位置にいた バスタオルに体を包んだひかりは笑っていた アキ「ちょ、なに笑ってんの!?」 ヒカリ「だって、笑、あれだけしたいって言ってた上條君が今になって緊張してるなんて、笑」 アキ「わ、笑うなよ!///」 アキは恥ずかしく顔を赤めらせていた ……………… アキ「笑った事後悔させてやる」 アキはひかりの唇を塞いだ
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