3章

5/83
前へ
/188ページ
次へ
クチュ… 唇を離す度に音が響いた アキはひかりの顔に手をそえ、何度も角度をかえ、深く唇を重ねた 耳を舐め、甘噛みをした ヒカリ「ッ…///」 アキ「ひかりさん耳感じるよね」 アキはひかりの耳元で囁いた 首筋に舌を這わせた 紅い跡がいくつもついていた バスタオルを剥がし、豊満な胸に触れた ヒカリ「ぁっ…!、ン…」 先を舐め、吸ったり舌で転がすとひかりから甘い声が漏れ出した アキ「ひかりさん可愛い」 胸を触りながら優しくキスをする ヒカリ「ァッ…!///、か、可愛いとか…似合ないから…!」 ひかりは顔を赤くしていた アキ「ひかりさんは可愛いよ」 アキは胸を舐めながら下へと手を伸ばした クチュ…、ピチャ… アキ「濡れてるよ、ひかりさん、笑」 アキは音をわざとたてながら突起をつまんだり中に指を入れた ヒカリ「あッ!、やッ…!、」
/188ページ

最初のコメントを投稿しよう!

504人が本棚に入れています
本棚に追加