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クチュ…
唇を離す度に音が響いた
アキはひかりの顔に手をそえ、何度も角度をかえ、深く唇を重ねた
耳を舐め、甘噛みをした
ヒカリ「ッ…///」
アキ「ひかりさん耳感じるよね」
アキはひかりの耳元で囁いた
首筋に舌を這わせた
紅い跡がいくつもついていた
バスタオルを剥がし、豊満な胸に触れた
ヒカリ「ぁっ…!、ン…」
先を舐め、吸ったり舌で転がすとひかりから甘い声が漏れ出した
アキ「ひかりさん可愛い」
胸を触りながら優しくキスをする
ヒカリ「ァッ…!///、か、可愛いとか…似合ないから…!」
ひかりは顔を赤くしていた
アキ「ひかりさんは可愛いよ」
アキは胸を舐めながら下へと手を伸ばした
クチュ…、ピチャ…
アキ「濡れてるよ、ひかりさん、笑」
アキは音をわざとたてながら突起をつまんだり中に指を入れた
ヒカリ「あッ!、やッ…!、」
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