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アキはひかりの足を広げさせ、顔を下へともっていった
ビクン!
ヒカリ「ァ…!、ヤッ!、ンぁ!」
アキは突起を舐めながら中へと指を出し入れしていた
アキ「ひかりさんは今まで何人の男と寝てきた?」
アキは行為を止めることなく尋ねた
ヒカリ「ッ…ヤ…ァ!……、はぁ、…はぁ…知らない…わよ…、そんなの」
ひかりは息を切らしながらそう言った
アキは突起に吸い付き、舌で転がした
ヒカリ「ァン…!//、ッ…!ン…/」
アキ「可愛いよひかりさん、笑」
ヒカリ「ハァ、ハァ…だから…私には…似合ない…のよ…、」
下はシーツに垂れてしまっているほど濡れていた
アキは下から顔を上げひかりを見た
アキ「ひかりさん感じ過ぎ、笑、」
アキは汗をかいていた
ひかりは息を乱し、汗を流し、目尻には感じ過ぎて涙が溜まっていた
アキはペロッと目尻を舐めた
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