3章

8/83
前へ
/188ページ
次へ
ひかりの呼吸が少しおさまった アキ「動くよ」 アキは出し入れを始めた いやらしい音が響き渡っていた アキが自身を抜けるギリギリまで引いた ヒカリ「ッ…あ…!、んっ」 そして中へと押し入れる ヒカリ「っ…く…ン…ァン…」 アキ「ひかりさんがイクまで俺はイかないから」 アキはそう言って出し入れを続けた ヒカリ「あッ!!ンッ…!!」 ひかりの体が揺れた アキ「ここ?、ここが気持ち良い?笑」 アキはひかりが特に感じたところを突いた ヒカリ「!?、ッ!ひゃぁ…!////」 ひかりの体はビクンと揺れた アキは出し入れをしながら胸の先を舐めていた
/188ページ

最初のコメントを投稿しよう!

504人が本棚に入れています
本棚に追加