3章

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アキ「アキ…って呼んでよ…」 ヒカリ「ア…キ…!、アキ…!」 アキはひかりの背中に手をまわし、激しく一点を突いた ひかりはアキに抱き着いていた ヒカリ「アキ…!、ア…キ…!やッ!、ァア!!!」 中がきつく締め付けられた アキ「ッく…!、ひかり…さん…」 アキは激しく奥を突いて身につけた中に出した ドピュ! ドクン ドクン 二、三度自身は中で痙攣していた ひかりは息を乱し、涙を感じ過ぎて流していた アキ「ハァ、ハァ…、ひかりさん…」 ヒカリ「ハァ…、ハァ…」 アキはひかりの頬に伝う涙を拭いた
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