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アキ「アキ…って呼んでよ…」
ヒカリ「ア…キ…!、アキ…!」
アキはひかりの背中に手をまわし、激しく一点を突いた
ひかりはアキに抱き着いていた
ヒカリ「アキ…!、ア…キ…!やッ!、ァア!!!」
中がきつく締め付けられた
アキ「ッく…!、ひかり…さん…」
アキは激しく奥を突いて身につけた中に出した
ドピュ!
ドクン
ドクン
二、三度自身は中で痙攣していた
ひかりは息を乱し、涙を感じ過ぎて流していた
アキ「ハァ、ハァ…、ひかりさん…」
ヒカリ「ハァ…、ハァ…」
アキはひかりの頬に伝う涙を拭いた
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