3章

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アキはひかりの後ろ姿を見ていた 無意識にひかりを後ろから抱きしめた ヒカリ「ちょ、ちょっと!なに朝からサカってんのよ!」 アキはひかりの首筋にキスをした アキ「昨日のひかりさん綺麗だった」 アキはわざと耳元で言った ヒカリ「ッ//、か、上條君離して」 アキ「昨日の事はちゃんと記憶に残ってる?笑」 ひかりは顔を赤くしていた アキ「ひかりさんに満足してもらえたかな?」 ひかりは耳まで真っ赤に染めていた ヒカリ「わ、分かったから離して、本当に遅刻しちゃうのよ」 アキはひかりの耳を甘噛みした ヒカリ「!、/////、上條君!!」 アキ「分かったよ、笑」 アキはひかりから離れた 二人はホテルから出て、ひかりは急いで仕事へと向かった
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