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アキはひかりの後ろ姿を見ていた
無意識にひかりを後ろから抱きしめた
ヒカリ「ちょ、ちょっと!なに朝からサカってんのよ!」
アキはひかりの首筋にキスをした
アキ「昨日のひかりさん綺麗だった」
アキはわざと耳元で言った
ヒカリ「ッ//、か、上條君離して」
アキ「昨日の事はちゃんと記憶に残ってる?笑」
ひかりは顔を赤くしていた
アキ「ひかりさんに満足してもらえたかな?」
ひかりは耳まで真っ赤に染めていた
ヒカリ「わ、分かったから離して、本当に遅刻しちゃうのよ」
アキはひかりの耳を甘噛みした
ヒカリ「!、/////、上條君!!」
アキ「分かったよ、笑」
アキはひかりから離れた
二人はホテルから出て、ひかりは急いで仕事へと向かった
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