3章

24/83
前へ
/188ページ
次へ
まともそうなホテルに入った ひかりはシャワールームのお湯で足の血を流した タオルで丁寧に拭き、シャワールームから出てきた アキはベッドに腰掛けテレビをつけていた アキ「大丈夫?」 ヒカリ「大丈夫、心配しすぎよ」 ひかりはアキの隣に座った ひかりの浴衣姿は色っぽく、アキを魅力した アキはひかりにキスをした アキ「やっばい…、ひかりさん色っぽい」 ヒカリ「…ダメよ」 アキ「やり直し初―――からまだ1回しかしてないじゃん」 ヒカリ「数えないの!///」 アキはひかりの頬にキスをし、抱きしめた 耳元で囁いた アキ「ホントにダメ?」 ひかりが弱いということを知ってのズルイ攻撃だ ヒカリ「ッ///…いいわよ…」 ひかりひ小さな声で言った
/188ページ

最初のコメントを投稿しよう!

504人が本棚に入れています
本棚に追加